2020/09/15

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今回のお話:お金に関わる十分に汚いお話かもしれません

そういうお話がお好きでない方はこのあとは読まないでね。
 

 

同じような案件でお困りになって

検索エンジン等でおいでになられた方に顛末を冒頭に記すことにします。

2020/09/17

不動産調査手数料の追加請求は撤回になりました。

 


担当と支店長代理がおいでになりました。

支店長代理:「お怒りになられたようですみません。」

「で、どうなさるのですか?」

支店長代理:「本日はそのご挨拶に伺いました」

「せっかくおいでになられたのですから、話を決めましょうよ。」

支店長代理:「実はこの件、一任されております。私どもといたしましては支払っていただきたく・・・」

「しかし、契約はもうすでに巻いているわけですし その際に請求されていないものは無効なのでは?」

支店長代理:「おっしゃるとおりです。金融機関のプロとしては失格です。」

おいでになる前にググってここを最後までお読みになられたのでしょうか?

どこかで聞いたような言い回しに思わず笑ってしまいました。

マスクしていてよかったw

「では、もうこの話は終わりでよろしいですね?」

ていう感じで このお話は撤回されることになりました。


 

 

 

だいぶ前に 結構大きい金額のローン組みました。

 

ローンを組むに当たり 一番いい条件を提示してくれた

 

金融機関さんにお願いしました。

 

そしてそれからだいぶ経った本日

 

「すいません、数年前の融資の件で 不動産調査手数料を頂き忘れておりまして・・・・(金額約三万円也)」

 

と、いつも通ってくれる金融機関のお兄さんがやってまいりました。

 

 

なんのことか ニワカにはわかりません。

 

おもいおこせば あの当時 色々ありすぎました。

 

たとえば

 

司法書士って買い主が用意することが多いのですが

 

強引に仲介の会社が介入してきて 

 

しかもなぜかこちらでお願いしようとした司法書士さんに比べて費用が高い。

 

代書費用はこちらで払うわけですからこちらで用意できるはずの金額より高い差額は

 

無理やり押し込んだほうが払うべき。

 

 

中古物件ならではの瑕疵保険を使った仲介の会社がうまく儲かる手口とか

 

傷んでいないとこなのに 傷んでるっぽいからリフォームしませんか?とか

 

そんな感じでつまり仲介の不動産会社の商売の進め方がアレだったり。

 

カスか?バカスケか?うちはお宅のカモじゃないし。

 

 

融資だって4つの金融機関さんに相談していい条件のところにお願いしょうとしたわけです。

 

各金融機関で色々条件があるわけですから 比較が大変だったり。

 

4つも相手していると 自分でやっておいたにもかかわらず

 

だんだん何がなんだかわかんなくなってきたり。

 

 

定形ローンでは あまり差が出ないものなんですね。

 

だって すでに条件はパンフなどで謳ってるわけだからでしょう。

 

でも、ある金融機関だけはある方法で条件が良くなるように

 

アプローチしてくださいました。プロパー融資っていうんですけどね。

 

で、そこで色々な手数料を負けてもらってるわけです。

 

もしかして その中に 不動産調査手数料が入ってたんじゃないの?って、話です。

 

...

 

うちだけじゃなくって ほかにもけっこう不動産調査手数料 抜けてたらしいです。

 

...

 

しかしね、すでにかなり時間が経過しているのですよ。

 

時効かどうかはわからないけれど。

 

 

ま、その時の契約書が双方にあるわけだし その印鑑をついて支払が終わった時点で

 

待ったなしなのが 常識的な話ではないですかねぇ。

 

それを素人みたいに いみじくも金融のプロが「あの時もらい忘れたお金払ってくださ〜〜〜い」

 

・・・無いですよねぇ。

 


 

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